掲示板の過去ログ(2006年12月1日〜12月31日)

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吉原さんへ 投稿者:管理人 投稿日:12月31日(日)11時42分16秒
あなたにとっての2006年はどんな1年だったでしょうか。
引退してバレー界を外から見ることになり、
今までとは違って視点でいるのではないかと勝手に思っています。
今年は引退という、我々ファンにとっても印象的な年になりました。
私は引退しても応援し続けていますが・・・。
私だけでなく、このホームページを見に来てくれる人達は、
きっと「吉原さんは戦ってる方がカッコイイ」と思っているハズです。
いつか、必ず、近い将来、またあなたのプレーが見られることでしょう。
そのように希望します。
お身体に気を付けて年末年始をお過ごし下さい。
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当サイトをご覧頂いている皆様へ 投稿者:管理人 投稿日:12月31日(日)11時36分41秒
今年1年、オンラインでのお付き合いを頂きましてありがとうございました。
このホームページは「吉原さんを応援する」という人達の集まりだと考えています。
12月15日には開設後4年目に突入しました。
気付いたら3年が経っていたというのが正直な印象です。
これはひとえに当サイトを訪れてくれる皆さんのお陰だと思います。
来年以降も、このホームページを通して吉原さんを応援していきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
皆様も良き新年をお迎え下さい。
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パイオニア・吉田新監督、V2自信 投稿者:管理人 投稿日:12月24日(日)17時19分26秒
今年5月、バレーボール女子のパイオニア監督に就任した吉田敏明氏(52)が
来年1月6日開幕のV・プレミアリーグ(旧Vリーグ)で2連覇に臨む。
米国代表監督時代の2002年、世界選手権で銀メダルを獲得するなど、実績は十分。
V2に燃える指揮官に意気込みを聞いた。

―就任7か月。今のチーム状態は?
「ボクがイメージしているバレーが10とすると、10ではないけど、5以下でもない。
一度、ゼロにして『吉田イズム』を浸透させるということもあるけど、
優勝したセリンジャー(前監督)時代のいいところもあるし、変えなきゃいけないところもある。
試行錯誤してやってきました」

―優勝に貢献したフールマンが病気のため、チームを離れ、吉原が引退。どう戦う?
「前回のメンバーの内田(35歳)、多治見(34歳)、江口(30歳)、
佐々木(30歳)のベテランカルテット、けがから復帰してきた栗原、庄司、榛沢の7人は十分な戦力。
それに(97年から99年までV1時代の東北パイオニアに在籍した)バウティスタが加わった。
ベテランが多く、故障も抱えている。
コンディションをいかにコントロールできるかがポイント。若手も使っていく」

―戦術面で新しく取り入れたのは?
「ブロックの仕方をいろいろやっている。
セッターの内田(168センチ)のところが狙われると思うけど、
セッターが小さくてもできるブロックシステムを考えている」

―ライバルは?
「ケニアのいる久光製薬、アルタモノワの加入した武富士、NEC、
JTも新外国人が入り、混戦になる。
まず、(決勝ラウンドに進める)トップ4に残る戦いをすることになると思う」

―新しい取り組みも。
「内田と多治見の2人を8月から2か月、海外研修で米国に行かせました。
2人ともベテランで技術的なものは出来上がっている。
一度、外に出て日本を見るのもいいと思い、会社に相談したらOK。
2人別々の大学でバレーをやりながら、ホームステイしてきました。
帰ってきた顔はとても生き生きしていた」

―ほかには。
「近くの幼稚園で絵本を読む活動も選手たちはやってきました。
米国でNBAの選手がそういう活動をしていたのが強烈に頭に残っていたんですが、
地域貢献ということを選手には考えてほしかった。
選手たちは一様に楽しかったと言ってくれて非常によかったなと思っています」

―米国から帰国後も、家族と離れ離れ。
「単身赴任です(笑い)。妻(昌子さん、旧姓高柳、モントリオール五輪金メダリスト)とは
電話でしょっちゅう話す。こちらにも来てくれます。
でも、柏(V1)の監督をしているので忙しくて、そんなには来られない。
娘(陽子さん、24)に『元気?』とメールしても、『元気』で終わってしまう。
でも、それぞれがいろんな道で頑張っていれば、こんな家族がいてもいい」

―今季のスローガンが「REAL GOAL REAL TEAM REAL CHAMPION」―。
「『ONE GOAL ONE TEAM ONE CHAMPION』ひとつの目標に向かって、
チームがひとつになって、ひとつのチャンピオン目指し、頑張る―からひとひねりしました。
本当の目標目指して、本当のチームになって、
本当のチャンピオンになろう―さらに強くなろうという気持ち」

―当然、優勝狙い。
「目標は何ですかと聞かれたら、『連続優勝です』と答えるけど、こだわっていない。
一試合一試合に集中していきたい。その結果、優勝できればいいと思う」

◆吉田 敏明(よしだ・としあき)1954年10月2日、山形県生まれ。52歳。
順大から筑波大大学院を経て、79年に渡米。米国女子代表コーチを務めたあと、82年に帰国。
日立の監督として日本リーグ(V・プレミアリーグの前身)で優勝。
2001年、米国女子代表監督に就任。02年世界選手権で銀メダルを獲得。
04年アテネ五輪は5位。昨年4月から、びわこ成蹊スポーツ大教授。今年5月にパイオニア監督に就任した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20061220-OHT1T00112.htm
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バレー日本代表の植田、柳本両監督が続投 投稿者:管理人 投稿日:12月21日(木)21時39分43秒
バレーボール日本代表の男子植田辰哉、女子柳本晶一両監督が
2008年北京五輪まで続投することになった。20日の日本協会理事会で確認された。
両監督は11月の世界選手権で不振だった場合に限り交代の可能性があった。
世界選手権は男子が8位で女子は6位だった。
http://www.nikkansports.com/sports/f-sp-tp0-20061221-133226.html
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12月15日 投稿者:管理人 投稿日:12月14日(木)22時47分52秒
2003年12月15日にこのホームページを開設し、
早3年が過ぎようとしています。
明日=2006年12月15日からは4年目に突入します。
http://tomosan.6615.net/newpage1.htm
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
ここにも書いてあるように「所属チームは変わっても、引退しても、
可能な限り長い間応援し続けていきたいと考えています」という
姿勢は変化していません。
当サイトをご覧頂いている皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。
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日本、決勝で敗れる バレーボール女子 投稿者:管理人 投稿日:12月13日(水)10時14分52秒
ドーハ・アジア大会の第12日、
バレーボール女子決勝で前回3位の日本は1−3で中国に敗れ、
7大会ぶりの優勝はならなかった。中国は3連覇。
日本は第1セット、高橋みゆき(NEC)の活躍などで25−22で先取。
だが、その後は中国の高さのある攻撃を止められず、サーブレシーブも乱れて逆転された。

◇北京五輪に「時間」はない
アジア女王の壁は厚かった。
7大会ぶりの金メダルを狙った日本だったが、中国に実力差を見せつけられた。
第1セット、高橋のスパイクや荒木のブロックがさえ、
中国のミスにも乗じて10−2とスタートダッシュに成功。
だが、中国の身長191センチの王一梅や楊昊の両エースが本来の調子を取り戻すと、
高さのあるスパイクを防ぎ切れない。
第2セット以降は、サーブレシーブに難のある木村が狙われ、攻撃の形を作れない場面が増えた。
木村は「自分がきっちり(セッターに)返せば攻撃も決まった」と悔やんだ。
「サーブとサーブレシーブ(の差)がすべて」と柳本監督。
相手の強力スパイクはブロックでワンタッチして拾い、コンビバレーを展開したかったが、
相手の連係を崩すだけの強力サーブが日本になかった。
それでも、中国には先月の世界選手権でストレート負けしており、今回は善戦。
指揮官は「去年は中国とは試合にならなかったが今はいいゲームができる。選手は進歩している」と強調する。
ただ、北京五輪に向け、時間はあまりない。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061213k0000e050007000c.html
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アジア大会・銀メダル確定? 投稿者:管理人 投稿日:12月11日(月)21時41分59秒
なでしこ旋風だ! サッカーとバレーで決勝進出決定

アジア大会第10日は10日、当地で行われ、
陸上で女子走り幅跳びの池田久美子が同種目で日本勢36年ぶりの金メダルを獲得した。
男子棒高跳びでは沢野大地が日本勢としては6大会ぶりに優勝、
同400メートル障害では成迫健児が金メダル。
男子200メートルで連覇を狙う末続慎吾は予選全体2位で決勝へ進んだ。

また、女子サッカーは準決勝で韓国を3−1で下して、
準優勝した94年広島大会以来3大会ぶりの決勝進出。13日の決勝は日本−北朝鮮の対戦。
女子バレーボールも準決勝でタイに3−0で勝ち、5大会ぶりに決勝へ進んだ。

強いぞ、大和撫子(なでしこ)!!
韓国を3−1で下した女子サッカーと、タイに3−0で快勝した女子バレー。
決勝はそれぞれ北朝鮮と中国という、最近の試合で苦杯を飲まされた相手だが、
選手は「絶対勝ってアジアチャンピオンになる」(女子サッカーのMF柳田)とまったく気後れした様子はない。
また、この日は走り幅跳びでも池田久美子が金メダルを獲得。アジア大会は、オンナが熱い。
中国を破って予選リーグA組を首位で突破したなでしこイレブンは、
準決勝第1試合、男子が北朝鮮に敗れたカタール競技場で韓国と対戦。
男子と違い、女子は韓国に対し、これまでの対戦成績では9勝6分け1敗と分がよく、
世界ランクでも13位と日本が上(韓国は22位)。
前半は攻めあぐねて0−0で折り返したが、
「みんな失敗をおそれて消極的なプレーだったのでガツンと気合を入れた」(MF沢)
後半は疲れも出た相手に猛攻を仕掛けた。
後半2分、左CKからのボールを韓国GKがファンブルし、混戦からDF岩清水が右足で押し込み先制。
27分には柳田が得意の左足で蹴った右からのFKが直接ゴールを割り、
37分、途中出場のFW永里がダメ押しの3点目を奪った。試合終了間際に1点を奪われたが逃げ切った。
13日の決勝の相手は7月のアジアカップで敗れた仇敵、北朝鮮だ。
場所は準決勝と同じカタール競技場で、男子の「敵討ち」の意味も持つ。
中国戦に続いて先取点を取った“ラッキーガール”岩清水は
「得点はうれしいというより、びっくりした。もう金メダルしか見ていない」と語り、
大橋監督は「アジアカップと違うチャレンジをしたい。
序盤圧倒されないように戦いたい」と戦術の一部を明らかにした。

一方、日本時間11日午前2時に始まった女子バレーは
100人近い応援団が駆けつけたタイの速攻に苦しみ、第1セットを32−30で辛うじて先取した。
しかし以降はエースの高橋みゆきらが要所で決め、実力通り決勝に駒を進めた。
主将の竹下は「(タイには予選で勝っているが)予選よりも粘りがあった。
でも、こちらも粘り強くいい形で戦えたので勝てた。あと1試合なので、
世界バレーの疲れも気にならない」と涼しい顔で言ってのけた。
12日の決勝では、6位に終わった11月の世界バレーで0−3と、手も足も出なかった中国が相手。
柳本監督は「1カ月たたないうちの再戦だが、条件は向こうも同じ。
中国はいつか倒さなきゃいけない相手。今年の集大成を見せたい」と優勝への意欲を見せた。

10日までの日本の金メダル38個のうち、女子は12個。このほかにも女子競技は、
10日にソフトボールで最大のライバル・中国に3−2で勝ったほか、
ホッケーも11日の香港戦に勝利して決勝進出を決める可能性が高く、五輪出場権獲得も濃厚だ。
日本チームの関係者は「今大会は『女性の進出』もテーマとなっているが、
まだまだ中東では男子に比べて女子のスポーツへの参加が遅れている。
このあたりも活躍の要因のひとつでは」と分析している。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_12/s2006121105.html
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夜レス、いきます! 投稿者:管理人 投稿日:12月11日(月)21時33分48秒
ソフトもみじさん
こんばんは、毎度書き込みありがとうございます。

>やはり無理ですかね

今の段階ではそうだと思います、ワタクシ的には。
実際に勝てていませんもの。
ストレートでもフルセットでも勝ちは勝ちですし、
負けは負けですものね。

>読みが甘すぎますか

いえいえ、我々ファンが「ああでもない、こうでもない」と
お互いの考えを述べ合ったりするのも掲示板の醍醐味でしょう。
11月12日の「夜レス・その2」にも書いてあるように、
今の全日本に不足しているものは・・・。
1.吉原隊長
2.控えの層の厚さ
3.アテネのメンバー(成田、佐々木、大村、メグカナ)
4.ドカンと打つ人
・・・じゃないかと勝手に思っているんですけどね。

>失敗をして苦笑いをしてる選手を見ると情けなく思います

そうですね。吉原隊長はどんな思いなのでしょうか。
奥歯をかみしめて見ているような感じがします。
それと、小山選手に目立ったのですが、スパイクが止められた時や
決まらなかった時などに「下を向かないで欲しい」と強く思います。
それだけで士気が下がるとは思いませんが、
1つや2つの失敗をいちいち気にしていては次に進めませんから。

>荒木選手を気にかけだして

ガッハッハ!私のせいですかね(笑)。
荒木選手は第10回Vリーグの頃から見ていますが、
最初はインタビューされても答えがチンプンカンプンでしたけど、
最近はたくましくなったのでしょうか。そしてカッコ良くなったとも感じます。
きっと見られているという意識が強くなったのでしょう。
記憶に新しいのは、今回の世界選手権「セルビアモンテネグロ戦」の
第5セット、12点目を1枚ブロックで止めた時です。
あれは何回見てもカッコイイ! 本当にカッコイイ!
アナウンサーも「思わず吠えた荒木」とか何とか言ってます。
あとは笑顔がとても素晴らしいと思います。
当サイトのコンテンツ「本日の1枚」の今年10月17日を見て下さい。
私は1番右の写真がBest Shotだと自分で思っています。
誰が何と言っても自画自賛したい作品です、ハイ!
今シーズン、東レの試合をいくつ見られるか分かりませんが、
楽しみになりました。

また書き込みして下さい。お待ちしています。

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では皆さん、次回の書き込みまでご機嫌よう!
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日本、頑張りましたね 投稿者:ソフトもみじ 投稿日:12月11日(月)00時42分27秒
こんばんわ。6位なんて頑張った方ですね。
残念ながら上位5チームの内、勝てるかなと思えるのは・・やはり無理ですかね。
1セットをとれば良いというものでは無いし。
でもサービスエースが期待出来る栗原選手や大山選手が常時出場できれば銅メダル!
読みが甘すぎますか。コートの中の監督吉原隊長、無理を承知で待ってます待ってます!
言い方がきついかも知れませんが、コートの中気合いをいれる人が今居ませんものね。
失敗をして苦笑いをしてる選手を見ると情けなく思います。
ああ管理人さんのおかげで、荒木選手を気にかけだして又熱を入れて見れるようになったのです。
私は九州地方福岡県の片田舎在住です。
去年はVリーグ佐賀県大分県の4試合を観戦できましたが、JR利用なので1日仕事でした。
吉原さんの講演があれば行きたいと思いましたが、チャンスを待ちます。
去年のリベンジをしなくてはなりませんから。サイン頂けるまでチャンスを待ちます。
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最新版世界ランキング 投稿者:管理人 投稿日:12月10日(日)20時27分31秒
以下のようになっています。
日本は6位と少し躍進したのでしょうか・・・?

1 (3) Russia
2 (2) Brazil
3 (1) China
4 (4) Italy
5 (5) Cuba
6 (7) Japan
7 (6) USA
8 (30) Serbia & Montenegro
9 (8) Korea
10 (16) Netherlands

いずれにしても5位以上の国に勝てないようでは、
オリンピックでのメダルはほど遠いような気がします。
今の全日本に足りないもの、それは吉原隊長!?
http://www.fivb.org/EN/Volleyball/Rankings/Rank_women_2006_12.asp
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夜レス、いきます! 投稿者:管理人 投稿日:12月 9日(土)22時33分10秒
ソフトもみじさん
こんばんは、書き込みありがとうございます。

>こちらの地方にお出でになることがあれば

どちらにお住まいなのですか?
私は、時間さえあれば今回の公開講座を聞きに行けましたけど、
なにぷん、知ったのが当日の夜でしたから・・・。

>辻知恵さんが母校の増穂商でコーチ

そのようですね。
辻さんは茂原アルカスでも選手兼コーチという役割でしたから、
教えるというか“自分の中にあるものを他者に伝達する”という作業は、
そんなに苦手ではないんじゃないかと勝手に思っています。

>吉原知子コーチの学校のドキュメントが放送されますように

同感です。
戦っている時と違って精神面の強さはそんなに出ないかも・・・。

また書き込みして下さい。お待ちしています。

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では皆さん、次回の書き込みまでご機嫌よう!
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(無題) 投稿者:ソフトもみじ 投稿日:12月 9日(土)00時23分7秒
こんばんわ。うれしい情報をありがとうございました。
お仕事が入ってきてるのだと思うと素直に、ファンとしては嬉しいです。
特別公開講座ってどんな内容なのか、是非お聞きしたい。
こちらの地方にお出でになることがあれば、参加したいものです。
もう1件コチキャラ、アテネオリンピックの辻知恵さんが母校の増穂商でコーチになってましたね。
辻さんはアテネまで行ったのに只1人コートに立つ事が無かったセッターとして記憶に残りました。
それと柳本監督の情の無さも残りました。
幾らでも交代のチャンスはあったのに、オリンピックでコートに立てないのは無念だろうなと同情しました。
辻さんはやはりセッターの攻撃の組み立てとかを伝授するのでしょうか?
とすれば、吉原さんはバレーの基本、レシーブ、クイック、ブロードとかをコーチするのですかね?
私、ユニフォーム着て隅の方でボールを受けたいですなんて・・・・少し本気?
とにかく春高バレーが楽しみになりました。
吉原知子コーチの学校のドキュメントが放送されますように祈ります。
筋書きのないドラマとはまさに青春ですよね。
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吉原隊長、本日のお仕事!? 投稿者:管理人 投稿日:12月 7日(木)21時08分6秒
平成18年度 特別公開講座の開催について


1.日  時  平成18年12月7日(木) 13:00 〜 14:30

2.場  所  東京家政学院大学 町田校舎 講堂

3.講  師  吉原 知子 氏 (元全日本バレーボール選手 主将)

〈講師略歴〉
日本女子バレーボール界、悲願の五輪出場をかけて望んだ2004年アテネ五輪予選で
「優勝請負人」として主将に抜擢される。
柳本ジャパンの精神的支柱として、闘志を前面に出すスタイルでチームを牽引。
見事「アテネ五輪出場」を果たした。
国内のみならずイタリアでの海外プレーの経験も併せ持ち、
また、国内では所属した全てのチームで優勝という華やかな戦績と
五輪出場3回の経験は日本女子バレーボール界の「至宝」と言っても過言ではない。
現役生活18年に終止符を打つが、
今後のバレーボール界のみならずスポーツ界全体から“その後”に注目が集まっている。
後進の育成や、自己の活動の幅を広げ「更なる躍進」を誓い活動を展開している。

4.演  題  「私とバレーボール人生」

5.対  象  本学学生・教職員および地域社会

6.費  用  無 料
http://www.kasei-gakuin.ac.jp/h18tokubetu.html
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北海道新聞スポーツ賞受賞! 投稿者:管理人 投稿日:12月 7日(木)01時39分44秒
12月6日、吉原知子氏と皆川賢太郎選手(チームアルビレックス新潟)が、
それぞれ2006年北海道新聞スポーツ賞特別賞、個人賞を受賞しました。
この1年間にスポーツの分野で活躍した選手や団体で、
北海道にゆかりのある方を対象に表彰している「北海道新聞スポーツ賞」。
1970年の創立以来、これまでに67団体、150個人に対して表彰しており、
過去にはアルペンの岡部哲也氏や、スピードスケートの岡崎朋美選手なども受賞しています。

今回は、北海道妹背牛町出身で本年5月に引退を表明した吉原氏が、
これまでのバレーボール界への貢献が評価されての特別賞受賞となりました。
また、北海道の北照高校出身の皆川選手が、トリノ五輪4位入賞の結果を受けて個人賞の受賞となりました。
他には、北海道日本ハムファイターズや、ジャンプの原田雅彦選手も同賞を受賞しています。
http://www.sports-biz.co.jp/news/pop/pop.php?nid=418
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夜レス、いきます! 投稿者:管理人 投稿日:12月 7日(木)00時01分59秒
SPUTNIKさん
こんばんは、ご無沙汰してましたね。半年ぶり位でしょうか?
随分気温が低くなりましたけど、風邪などひいていませんか。

>実況に聞かれたら話すという控えめな感じで

解説というよりは「試合に出てる」という感じなのでしょうね。
玄人ウケするというのは納得です。スカパーの姿勢が伺えますものね。

>観客が数えられるほどで、非常に静かでした

そうですよね。
私は今回の世界選手権を3日間見に行きました。
最初の2日間は朝から晩まで体育館にいましたので、
当然のように外国同士の試合も何試合か観戦しました。
台湾対ケニアとか、コスタリカの試合は上記の如くとても静かでした。
選手達の声が聞こえましたもの・・・。

>コーチングキャラバン

情報をありがとうございます。
書き込みを読んでフジテレビのサイト内を探してみました。
http://www.fujitv.co.jp/sports/volley/fns_caravan2006/index2.html
↑  ↑  ↑  ↑  ↑
ここにありました。細田学園(埼玉県志木市)にて指導する模様です。
楽しみが増えました、ワタクシ的には。
高校生の指導をしながら復帰したくなった・・・なんて話は???

また書き込みして下さい。お待ちしています。

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では皆さん、次回の書き込みまでご機嫌よう!
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情報 投稿者:SPUTNIK 投稿日:12月 5日(火)23時56分24秒
こんばんは
管理人さん。ご無沙汰です。ひさびさの書き込みになります。

世界バレーも終わって、やっと時間に余裕ができました。

今回、CSのスカパーで無料放送で世界バレーを放送してまして、
その中で男女含め何試合(全部、外国同士)か、吉原さんの解説でした。

外国同士の試合というのは、あまり見る機会なかったですが、
試合によっては観客が数えられるほどで、非常に静かでした。
球音を楽しむというか、選手の呼吸音まで聞こえるような感じです。

その中で、吉原さんの解説は、基本的には実況に聞かれたら
話すという控えめな感じで、玄人受けする解説という印象でした。

話はかわりますが、CSのバボチャネルでみたのですが、
コーチングキャラバンで埼玉の高校に吉原さんが指導にいくそうです。
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10日ほど前の吉原さん 投稿者:管理人 投稿日:12月 4日(月)21時37分37秒
11/24吉原知子氏地元妹背牛町でバレーボール教室&講演会

24日吉原知子氏が出身地である北海道妹背牛町にてバレーボール教室&記念講演会を行いました。
バレーボール教室では、母校妹背牛商業高校40名の生徒をはじめ、
小学生24名中学生9名と総勢70名あまりの選手たちに、基本から2時間指導にあたりました。
また、その後行われた記念講演では大勢の地元の方にお越しいただき、
たくさんの質問に一つ一つお答えしておりました。
http://www.sports-biz.co.jp/news/pop/pop.php?nid=410
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