掲示板の過去ログ（２００７年９月１日～９月３０日）

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夜レス、いきます！投稿者：管理人投稿日：2007年 9月23日(日)23時10分45秒
千酔亭さん
こんばんは、書き込みありがとうございます。
ブログの方も楽しみに読ませてもらっています。
そして今回もまた的確なご意見を読んでフムフム…と考えました。

特に「マスコミ連動の劇場型」という部分は、
こんなに上手い表現方法があったのかと感じました。
国内での試合（Vリーグや国体）は何回か見ていましたが、
私が初めて“日本で開催される国際大会”を会場で見たのは、
２００４年のＯＱＴでした。
国内のリーグ戦とは全く違うあの雰囲気に圧倒されますよね。
音響といい雰囲気といい、子どもやお年寄り、身障者は来るなという印象です。
トイレの設備（数や位置だけでない）、照明、平行移動に支障があること、
床に配線をガムテープで留めていることが多いこと、
そして、頭が悪そうなＤＪに強制される応援、
…等々書き出せばきりがなくなりました。

それ以降の国際大会は大抵１回は会場に行っていますが、
正直言って「バレーを見たい人」には適していない環境です。
タレントを起用して“客寄せ”に使うというのは常道になってしまいました。
１度、航空機用の耳栓を使用して観戦してみましたが、
ないよりはマシという程度の効果でした。
少なくとも鼓膜への影響は軽減できたと感じています。
ここまで書くと笑い話ですよね…。

＞腰痛再発の大山を呼ぶなんて

そうですよね。
月刊バレーボール１０月号のインタビュー記事を読みました。
７割程度は大山選手の声を本当に伝えているとすれば、
大山選手が全日本に名前を連ねることはあり得ないのでは…とさえ感じます。
まあ、呼ぶのは監督の自由ですし、参加するかどうかは大山選手の自由です。
ですから、私は行かないで治療やリハビリを優先して欲しいと感じています。

＞レフト要員

これに関しては、ご自身のブログに書いておられる意見に同意します。
私も小山選手だけで充分だと思っています。
なのに何故…と考えた場合、どうしても「マスコミ用」としか思えません。
本当に監督の意向なのかという疑問を持ったのですが、
協会やテレビ局からの圧力みたいなものがあると考えるのは妥当でしょう。
この点、千酔亭さんはどのようなお考えですか？
またこの掲示板をご覧の皆さんもご意見をお願いします。

＞24年ぶりにアジアを制しても

あれは確か、全日本の監督が吉川さんだった時代でした。
何かの大会で日本が銀を取ったことがありましたよね！？
熊前選手が現役でnational teamにいたという記憶です。
その時も大した取り上げ方をされてなかったので残念に感じました。
マスコミっていう代物は「手のひらを返すのが誰よりも速い」ので、
マスコミ側からすると「この位の取り上げ方でヨシ」という感じですかね。

＞bjリーグ

私も１度は見てみたいと思っています。

考えながら書いていると長くなってしまいました。
これからもブログの更新を楽しみにしています。

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では皆さん、次回の書き込みまでご機嫌よう！
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おじゃま致します投稿者：千酔亭投稿日：2007年 9月23日(日)12時01分35秒
先日はblogにコメントいただきまして、ありがとうございました。
ワールドカップのＣＭなんぞも流れ始めていますが、私の興味は早くも
その先のＶリーグへ飛んでおります。どうも全日本に対して以前ほど
熱心になれません。マスコミ連動の「劇場型」に心の底からうんざり
しています。

腰痛再発の大山を呼ぶなんて馬鹿げてるし、レフト要員として菅山を
入れるなんて、単なる話題作りでしかありません。それならば有田や
吉澤、石田、都築など、レシーブのいい若手を入れて欲しかった。

24年ぶりにアジアを制しても、スポーツ紙の扱いは国内のゴルフやら
オグシオやら、そんなのより小さいんですよね。大会を中継している
テレビ局だけしか盛り上がっていない寂しい現実を、協会の人たちに
深刻に受け止めてほしいものです。Ｖリーグとてｂｊリーグに人気を
持って行かれるのは、そう遠いことじゃないでしょう。私自身も一度
見に行ってきます。彼我の差を思い知らされることになるんでしょうね。
http://astronauts.seesaa.net/
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菅山選手はレフト？投稿者：管理人投稿日：2007年 9月20日(木)12時59分7秒
バレーボール全日本女子で主にリベロとして活躍した
“かおる姫”こと菅山かおる（２８）＝ＪＴ＝がレフトアタッカーとして
北京五輪出場を目指すことが１８日、濃厚となった。

菅山は７月に原因不明の頭痛などに襲われ大阪市内の病院に緊急入院。
８月のワールドＧＰや２４年ぶり優勝のアジア選手権を欠場した。
その間、佐野優子（２８）＝久光製薬＝が台頭。
関係者は「佐野はなくてはならない存在。（菅山は）今後はレフト一本になるはず。
それでも競争は激しい」と指摘する。
菅山は２５日から大阪府内で始まる合宿に合流予定。人気者“かおる姫”がサバイバルに突入する。
http://www.sanspo.com/sports/top/sp200709/sp2007091905.html
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大山加奈選手と菅山かおる選手、追加招集です。投稿者：管理人投稿日：2007年 9月16日(日)13時49分31秒
アジア選手権（タイ）で２４年ぶり３度目の優勝を飾ったバレーボール女子日本代表が
１５日、関西空港に帰国。
柳本晶一監督（５６）は２５日からの大阪・貝塚合宿に、
右肩を故障していたアタッカー大山加奈（２３）＝東レ＝を招集することを明言した。

北京五輪予選を兼ねるＷ杯（１１月２日開幕・国内各地）で、
栗原恵（２３）＝パイオニア＝との“メグカナ”が、そろい踏みする可能性が出てきた。
柳本監督は「大山と菅山は合宿に呼びます」と、
体調不良の“姫”ことリベロ菅山かおる（２８）＝ＪＴ＝も参加させる方針を示した。
今季は国際試合に出場していないアイドル２人が復帰へ。
「短期間でセレクションをして、コンビネーションの精度を上げたい」２大会連続の五輪出場へ総仕上げに入る。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20070916-OHT1T00061.htm
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元日本代表の鶴田、武富士で現役復帰投稿者：管理人投稿日：2007年 9月16日(日)13時47分29秒
女子バレーボールの元全日本セッターで、
昨年６月に引退した元久光製薬の鶴田桂子（３２）が、
武富士で現役復帰することが１４日、わかった。
すでにチームに合流、１２月８日開幕のプレミアリーグから公式戦に出場予定。

鶴田はダイエー、オレンジアタッカーズ、久光製薬で計１２年間プレー。
０１～０２年には全日本で活躍した。
引退後は久光製薬チームの総務兼広報担当を務めていた。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/spomain/sp_07091502.htm
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女子バレー２４年ぶりアジア制覇！投稿者：管理人投稿日：2007年 9月14日(金)10時36分20秒
バレーボール女子アジア選手権最終日（１３日、タイ・ナコンラチャシマ）

日本はカザフスタンに３―１で逆転勝ちし、
１次リーグから９戦全勝で２４年ぶり３度目の優勝を飾った。
大会ＭＶＰに選ばれた高橋みゆき（２８）＝ＮＥＣ＝、
ベストサーブ賞の木村沙織（２１）＝東レ＝らの活躍で、
前回大会で敗れた相手に雪辱し、実に１１大会ぶりに女王返り咲き。
北京五輪予選を兼ねるワールドカップ（Ｗ杯、１１月２日から国内各地）に向け、大きく弾みをつけた。

最後は相手スパイクがラインを割った。輪になって笑顔で祝福し合う全日本女子。
江上由美、三屋裕子らを擁した８３年大会以来２４年ぶりにアジアの頂点に立った。
「とてもうれしい。長い戦いだったけど、チーム一丸でうまくできた」９連戦を全勝。
Ｗ杯前の最後の大会を最高の形で終え、ＭＶＰに選ばれた高橋は喜びに浸った。
前回準決勝で敗れた因縁のカザフスタンが最終戦の相手。
全日本は午前練習を中止し集中力を高めて臨んだ。
ウオームアップ代わりの第１セットは、サーブレシーブの乱れもあり、奪われ、
第２セットも一時は１０―１５とリードを許した。
ここから７連続得点で一気の逆転。木村の好ブロックなどでリズムをつかんだ。
第３、第４セットも前後に打ち分ける木村のサービスエースが効果的に決まり、
高橋のうまいスパイクも光った。３―１。高さで大きく勝る相手を破った。

日本が優勝した過去２度とも五輪の前年だった。
翌年の五輪では７６年モントリオールが金、８４年ロサンゼルスは銅とどちらもメダルを獲得している。
来年の北京五輪でメダルを狙う日本には最高の縁起の良さ。
「Ｗ杯に向け自信になった。チームがまとまり、一体感が出た」と柳本晶一監督（５６）。
フルメンバーではなかったが、世界ランク２位の強豪・中国を破るなど今大会での収穫は多かった。
次は北京切符をかけたＷ杯、世界相手の戦いが待っている。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20070914-OHT1T00086.htm
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日本、中国に快勝…バレー女子アジア選手権投稿者：管理人投稿日：2007年 9月 9日(日)21時40分18秒
バレーボール　アジア女子選手権（９日、タイ・ナコンラチャシマ）
２次リーグを行い、日本は中国に３―０（２５―２３、２９―２７、２５―１９）で快勝し３連勝とした。
日本が中国に勝つのは２００２年６月の親善大会、イタリア４か国対抗以来。

日本は栗原（パイオニア）や木村（東レ）のスパイク、
荒木（東レ）のブロックなど若手が要所で活躍し第１、２セットを競り勝って勢いに乗った。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20070909-OHT1T00199.htm
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昼レス、いきます！投稿者：管理人投稿日：2007年 9月 8日(土)11時31分9秒
バルさん
こんにちは、初めまして。
書き込み有り難うございます。
ご希望通り、リンク集に加えさせて頂きましたのでご確認下さい。
今後ともよろしくお願いいたします。

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では皆さん、次回の書き込みまでご機嫌よう！
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リンク希望の件投稿者：管理人★バル投稿日：2007年 9月 8日(土)01時47分22秒
こんばんは。メール返信ありがとうございます。
こちらのリンクとトップページ下にあるVBファンサイトRingが同一であると思っておりました。
改めてリンク希望をさせてください。お願い致します。

サイト名：The バレーボール
サイト説明：全日本バレーを中心にバレーボールを熱く応援するサイトです。
URL: http://sports.geocities.jp/volleyball_information/
http://sports.geocities.jp/volleyball_information/
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元NECの仁木希選手が久光製薬へ。投稿者：管理人投稿日：2007年 9月 4日(火)20時34分29秒
久光製薬公式HPによると、元NECの仁木希が本日付で入団したとのお知らせです。
私はPDFファイルが見られないのですが、以下のURLからどうぞ。
http://www.springs.jp/image/topics/0250.pdf
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高橋みゆき選手、NECへ復帰。投稿者：管理人投稿日：2007年 9月 4日(火)20時31分38秒
今般、平成１７年８月から、
イタリアセリエAヴィツェンツァへ海外派遣しておりました高橋みゆき選手について、
その派遣期間が終了し、レッドロケッツに復帰することになりましたので、お知らせします。
当面は、全日本選手としての活動が続くため、チームへの合流時期は未定ですが、
今シーズンのVプレミアリーグから一回り大きくなった高橋選手をお見せできると思います。
これまでにも増して、皆様からの熱いご声援をお願いいたします。

【高橋みゆき　プロフィール】
昭和５３年１２月２５日生まれ
平成　９年３月山形県立山形商業高等学校卒
平成　９年４月～ NECレッドロケッツ
平成１７年８月～平成１９年８月イタリアセリアＡ　ヴィツェンツァ派遣
平成１９年９月 NECレッドロケッツ復帰

＜高橋選手からのメッセージ＞
２年間にわたりイタリアセリエAでプレーしてきました。
体格的ハンデがある中、自分のプレーが通用することと今後克服していかなければならない課題、
プロ選手としての厳しさを肌で感じることができました。
今シーズンからレッドロケッツに戻り、自らもプロ選手となり、
その厳しさを追い求めながら、優勝目指してがんばりたいと思います。
引き続きご声援をお願いします。
http://www.necsports.net/w_volley/news/archive/index.php?filename=070904_01.html
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成田郁久美選手、NECへ。投稿者：管理人投稿日：2007年 9月 4日(火)20時28分40秒
今般、 NEC レッドロケッツに成田郁久美選手が入団することになりましたのでお知らせします。
成田選手は、平成６年から同１３年までレッドロケッツに在籍した後、
久光製薬スプリングスでも活躍し、その間両チームを通じて華々しい成績を収めてきました。
今シーズンから再びレッドロケッツの一員として戦うことになりましたので、
皆様の暖かいご声援をよろしくお願いします。

【成田郁久美　プロフィール】
昭和５１年１月１日生まれ
平成　６年３月旭川実業高等学校卒
平成　６年４月～平成１３年４月 NEC レッドロケッツ
平成１５年４月～平成１９年６月久光製薬スプリングス
平成１９年９月～ NEC レッドロケッツ

＜成田選手からのメッセージ＞

今シーズンから、気持ちも新たにレッドロケッツでお世話になることになりました。
以前在籍していた時から６年以上経過し、全く新しいチームではありますが、
どこか懐かしさも感じています。
選手としてのこれまでの経験を生かしつつ、しかし気持ちは新人のように貪欲に、
勝利に向けてがんばっていきたいと思います。
是非、皆さんの暖かい応援をよろしくお願いします。
http://www.necsports.net/w_volley/news/archive/index.php
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吉原さんのお仕事情報投稿者：管理人投稿日：2007年 9月 3日(月)09時08分34秒
アジア選手権のメイン解説をするようです。
私自身はCSを契約していないのでG+は見られませんが、
地上波での放送もあるようなので、そちらを楽しみに待ちます。
～～～～～～
9月5日に開幕する全日本女子バレーボール『2007アジア選手権』にて、
吉原知子がメイン解説として現地へ行きます。
北京五輪前に強豪の中国と戦える最後のチャンスとなります。
吉原知子の解説そして竹下佳江キャプテンの活躍をご期待ください。
中国は北京オリンピック開催国のため、ワールドカップ及びＯＱＴには参加できません。

【ＯＡ情報】
（1次予選）
5日（水）　対ウズベキスタン　Ｇ＋　27時～29時
6日（木）　対韓国　　　　　　Ｇ＋　27時～29時

（2次予選）
9日（日）　　　　　　　　　地上波　25時55分～27時25分
（決勝リーグ）
12日（水）　　　　　　　　地上波　19時～21時
13日（木）決勝　　　　　　地上波　19時～21時
http://www.sports-biz.co.jp/news/pop/pop.php?nid=690
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