掲示板の過去ログ(2007年8月1日〜8月31日)

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ワールドグランプリ2008について 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月26日(日)16時32分30秒
FIVBの公式サイトに記載されています。
来年のワールドグランプリについて開催地が決まったようです。

第1週 6月20〜22日(中国、日本の神戸、ポーランド)
第2週 6月27〜29日(ロシア、イタリア、香港)
第3週 7月 4〜 6日(タイのバンコク、台湾、マカオ)
第4週 7月 9〜13日(日本の横浜)→決勝ラウンド
http://www.fivb.org/en/Infomedia/PressReleaseDB.asp?No=14992&Language=0
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第14回アジアシニア女子選手権 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月23日(木)17時27分27秒
バレーボール協会のサイトによりますと、
9月5日〜13日までタイのナコンラチャシマという街で開催されます。
http://www.jva.or.jp/world/2007/index.html
テレビ放送もされるようで日テレが独占で放送するようですね。
http://www.ntv.co.jp/volleyball/index.html
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井野亜季子選手 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月21日(火)12時18分54秒
8月10日に公式ウェブサイトがオープンしたようです。
まだフランスには行ってなくて、25日にたつ模様です。
サイト内に本人からのメッセージもあります。
http://sei.shiai.tv/index.html
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監督と選手のコメント一覧 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月20日(月)00時28分5秒
スポーツナビより抜粋してみました。

■柳本晶一監督「堅いチームをつくっていきたい」
今大会ではチームの組み立ての中心になるセンター線をいろいろなパターンで試したため、
攻撃のパターンは組みにくく、選手には苦労をかけたと思う。
そのなかで、庄司(夕起)のように新しい戦力を確認することができてよかった。
高さのあるチームと多く戦うことができたので、課題が明確になったのではないかと思う。
成果としては、昨年の後半から取り組んできたサーブの強化は
それなりの結果を出すことができたのではないかと思う。
いいところが見えた部分は、さらに磨きをかけて自信を持てる部分にしていきたい。
これからチームを固めて、この大会で出た課題を確実に克服し、
堅いチームをつくっていくことが大事。ポイントでの精度の高さが要求されてくるだろうと感じた。
決勝ラウンドに行くことができればベストだったが、
行けなかったからといってダメージだとは考えていない。
ヨーロッパ勢もイタリアスタイルにパターン化されてきていて、
現時点では大きく変化するとは思っていない。
この後のアジア選手権、ワールドカップで結果を残すためには
今までと違う研究、角度で取り組むことで打開策が出てくると思う。
高さに対しては、致し方ないものもあるが、
レシーブの位置取りやつなぎの対応はかなりできていると思う。
チームとしてもう少し練りこまなければならない部分はあるが、
もう少し食らいつければ何とかなるところまで来ているし、選手は力を発揮してくれている。
では勝つためにどうするかということは、楽しみにしとってください。

■竹下佳江主将「チーム力を上げることが課題」
高さのあるチームとの戦いで、サーブで崩して相手を見やすくするという指示のなか、
サーブを思い切って打つことができた。
相手の高さに対して、どう攻撃を組み立てるかを考えながらやっていたが、
連続失点などもあり、相手のペースで進められた試合だったと思う。
(今後に向け)個人的には、それぞれに対してのトスをきっちり上げられるようにしていきたい。
まずはチームとしてどう戦うか、チーム力を上げていくべきではないかと思う。

■高橋みゆき「すべてにおいてレベルアップを」
今日の試合だけに限らず、まだまだ個人の技術も足りない試合が多かったと思った。
すべての面においてレベルアップしなければならないと感じた。

■栗原恵「苦しい流れを切れる存在になりたい」
ロシアにかかわらず、海外のどのチームも高さがある。
ロシアだからといって、意識することはなかった。
(17日のカザフスタン戦で負った)左足のねんざの状態は大丈夫。
(出場を控えた)昨日は100パーセントのコンディションでできる状態ではなかったので、
中途半端なプレーになるのはよくないとは思っていた。
今日はずっと通してプレーをしたが、これが(ワールドGP)最後の試合で
チームとしても集大成になる試合だったので、出たいという気持ちが常にあった。
大会を通して感じた一番の課題は、
強豪国との差をチームとしても個人としてもどう詰めていくかということ。
今後は、チームが苦しいときに流れを変えられるような、
(流れを)切れるようなプレーができるようにならなくてはいけないと思った。

■杉山祥子「もう一度鍛え直したい」
ブロックを期待されて(途中から)入ったけれど、ワンタッチも取れなかった。
点数だけでなくワンタッチなどを取っていけるようにしなければならないと思う。
今大会では、技術ではなく、メンタル面でも鍛えられ、
バレーボールプレーヤーとして学べたことが多かった。
こういう経験をしないと人の気持ちは分からないし、
(第1、2週で登録メンバーから)外れたことで、チームが周囲から支えられていることや、
応援されていることをあらためて実感できた。
これを一つの区切りとして、自分の気持ちを作り変えてまた最初から鍛え直していけるように、
もう一回技術を磨いて頑張っていきたい。

■庄司夕起「常に高い意識を持って経験を生かしたい」
昨日の試合は自分自身の集中力がないと感じたし、
思ったようにできなかった部分で反省が残った。
今日は(ワールドGP)最後の試合なので勝ちたいという思いと、
何とか自分のできることを精一杯プレーするという思いで、
アタック面では変化を意識して、昨日よりも良くなるようにと思いながらプレーをした。
今大会のいろいろな経験を通して、
まだまだ自分のレベルを上げていかなければいけないと感じた。
この経験をしっかり生かして時間を大切に過ごしていきたい。
コンディション、技術面でも今よりもっとレベルアップしたい。
まだまだこれからやっていかなければならないことがあるので、
常に意識を高く持って毎日取り組んでいきたい。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/index.html
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TV放送中ですが(ロシアに敗戦) 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月19日(日)20時49分1秒
1セット先取が精いっぱい ロシアに敗れ5敗目の日本


ガモワら主力数人を欠くロシアに対し、
いまの日本は1セットを奪うのがやっとだった。
前半は巧みなサーブや左足首負傷を押して出場した栗原の奮闘で接戦に持ち込んだが、
セットが進むごとに単調な攻めが相手ブロックにつかまり、
リズムを崩す負けパターンにはまった。
チームが今大会で目指した、センターを使った攻撃の多様化もあまり果たせていなかった。
収穫は新顔のセンター庄司を使えるめどが立ったことくらいか。
柳本監督が大会中に「癖や傾向をよく研究されていた。
サインも盗まれたかもしれない」と語ったように、情報戦で後れをとった可能性もある。

北京五輪出場権を懸けた11月のワールドカップの前哨戦は、
昨年まで勝てたオランダやポーランドにも負けて1次リーグで敗退した。
五輪に向けて必死で強化を進めるが、世界のトップとの差はなかなか縮まらない。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/headlines/20070819-00000084-kyodo_sp-spo.html
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日本カザフ破り4勝目 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月17日(金)21時04分49秒
バレーボール女子ワールドグランプリ大阪大会第1日(17日、大阪市中央体育館)

1次リーグが行われ、日本は3―0でカザフスタンに快勝し通算成績を4勝3敗とした。
カザフスタンは1勝6敗。
18日に日本と対戦するポーランドは昨年の世界選手権を制したロシアをストレートで破り、
4勝目(3敗)を挙げた。ロシアは5勝2敗。
日本は高橋(NEC)と栗原(パイオニア)の両アタッカーが着実に得点した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20070817-OHT1T00171.htm
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杉山が女子代表入り 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月16日(木)07時16分1秒
日本バレーボール協会は15日、
ワールドグランプリ大阪大会(17―19日)の女子日本代表12人を発表し、
前週の東京大会のメンバーから先野(久光製薬)が外れ
アテネ五輪代表の杉山(NEC)が登録された。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20070815-OHT1T00207.htm
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女子バレー元日本代表の成田が現役続行へ 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月14日(火)07時28分47秒
バレーボール女子元日本代表、96年アトランタ、04年アテネ両五輪代表で
去就が注目されていた成田郁久美選手(31)=前・久光製薬、旭川実高出=は
10日、小樽市内で行われた講演会で現役継続の意向を明らかにした。

6月30日付で久光製薬を円満退社して以来、初めて公の場に姿を見せた成田選手。
道内中学の運動部指導者が中心となり構成されるK・F・Cが主催した
「第1回北海道教育ファンクラブミーティング」の中での記念講演。
「私がバレーボールを続けている意味」の題名で、旭川神居小4年でバレーを始め、
6年で全国制覇、旭川実高で連日深夜1、2時までの猛練習で全国準V。
その後NECに進み、血のにじむような努力で全日本入りした経験談などを約50分、熱っぽく語った。
その中で「体力では若い選手にかなわないが、それ克服する経験は持っている。
(競技生活を)長く続けなければ分からないことも多い。
今後もバレーを通し、未知な体験や人との巡り合いができれば」と現役継続の意思を伝えた。

昨季も、攻守に衰えを感じさせぬプレーで、久光製薬の5季ぶり2度目の優勝に貢献。
現役継続を希望する“V請負人”へプレミアリーグ各チームの反応が注目される。
http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/sports/news/20070811-OHT1T00106.htm
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夜レス、いきます! 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月13日(月)20時58分22秒
東京人さん
こんばんは、書き込み有り難うございます。

>好一番のオランダ・ブラジル戦

ワタクシ、今回はこの1戦に絞って休みを取りました。
10日(金)は平日でそんなに人もこないというか、
チケットは土日より取りやすいハズと思っていました。
しかも外国勢同士の試合は平日昼間の時間帯ですから、
発売日が発表された時から狙っていました。
去年のワールドグランプリはチケットを取り損ねましたから。
セットカウントだけですと3−0でブラジルの勝ちですけど、
スコアはご存知の通りです。
意外と接戦だったという印象なんですよね、ワタクシ的には。

>フールマンの大病後の復帰

これは、ですね〜。
毒舌日記の2006年5月7日に書いて以来1年3ヶ月で、
元気にプレーするフールマン選手の姿が見られるとは感激!
周囲からは想像できないような闘いをしてるのでしょうけど、
私達ファンは声援を送ることしか出来ないので、
プレーしている所をこの目で見られるだけで満足ですよね。
しかも「元チームメート」の庄司選手やメグと、
国際大会のコートでネットを挟んで立っている様子は、
見ている私達を熱くさせる何かがありました、少なくとも私は。
もちろん写真に撮りましたけど、まだ整理できていないので・・・。

そして、私はフールマン選手からお土産をもらいました。
11日(土)の試合はパイオニアの人達が観客席にいたようで、
試合後に客席の真ん前まで来て色々な話をしていました。
そのような交流を終えて控え室に戻る寸前、
フールマン選手はサインにも応じていました。
私は握手というかハイタッチというか「congratulation!」と声をかけ、
向こうはthank youと答えたと思います。
フールマン選手の手は温かくてふわふわした感じでした。

>ブラジル戦

昨夜は仕事だったので、今日になって帰宅してから録画を見ました。
う〜ん、ちょっと試合にならない感じですよね、正直な所。
何が良いとか、どこが悪いとか、それ以前の問題のような気がします。
ブラジル側からすると「赤子の手をひねる」ような感じかもしれません。
解説の中田久美さんや川合さんが何回も言ってましたけど、
「お手本のようなブロック」を留学でも何でもして学んでもらいたい!
これで観客からお金を取っているとすれば、ちょっと情けない試合かも。

覇気が感じられないというと選手の皆さんに失礼かもしれないけど、
CMを早送りして録画を見ている分にはそんな印象を持ちました。
1セットでも奪取していれば違っていたのでしょうけど、相手はブラジル。
川合さんも言っていたけど「ブラジルという名前に負けてる」のか?

>それ以外は足踏み

ごもっともな指摘だと思いました。
アテネ以来、何かが進歩したのかというと、私達ファンには見えません。
現場レベルで実感できていれば問題はないのでしょうけど、
選手の皆さんがそれを実感できていれば「表情」が違うと思うのです。
今の段階ではその兆候が伺えない感じですけど、東京人さんはどうですか?
また、たぶんご覧になっていると思われるソフトもみじさんもご意見を!


ソフトもみじさん
こんばんは、書き込み有り難うございます。

>ブラジルと接戦のオランダと日本も互角に戦えたのに

これって私も同じ事に気付きましたよ。
表現は少し違うのですが「ブラジル戦での負け方」という言葉が
私の灰色の脳細胞に浮かんだんですけどね。
同じストレート負けでね内容が全く違います。
負け方の違いは、やはりブロックなんじゃないかと思いました。
川合さんの言葉を借りると「手の出し方」とか「ジャンプのタイミング」とか、
専門的なことは分からないとしても、その程度の違いは感じますよね。
あとは、コートの外で見ていた杉山選手とか櫻井選手、
そして登録はされていたけど出場してない選手達の意見を聞くことでしょうか。

>何とかしてタイミングを外すしかないのか

少なくとも身長と腕力ではかなわないのですから、
中田さんや川合さんはそのように感じているようですね。
これは第3セットにメグが「綺麗にブロックされた時」のコメントに現れています。

>日本はフェイント多いですね

ですよね〜。
でも、それは「フェイントするぞ」と思って狙ったのではなく、
タイミングが合わず(?)仕方なくフェイントになったのも入ってますよね。
ブラジルだとシェイラ選手のフェイント、これが正真正銘のフェイントでしょう。

>2世と呼ばれるには早すぎる

そうですよね。
私も同感なのですが、これはテレビ局が勝手に言ってると思うことにします。
そうじゃないと耳障りですから・・・。

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では皆さん、次回の書き込みまでご機嫌よう!
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負けましたが 投稿者:ソフトもみじ 投稿日:2007年 8月13日(月)10時30分8秒
数字の上ではブラジルと接戦のオランダと日本も互角に戦えたのに、
ふたをあけると親子程の試合でした。
ネットから日本側にはみだしているブロックの腕を見ると、やはり何も出来ないなと、悔しさも感じません。
何とかしてタイミングを外すしかないのか。
相手のスピードよりさらに速くではなくて、遅くという事もあって良かったかなと思いました。
冒険だけど先野、多治見あたりも出しても良かったかなと。栗原は本当に頼もしくなりました。
アタックが決まらなくなっていきうつむいていく彼女に
カッ!と燃え上がるような闘志をかきたたせる言葉は誰もかけなかったのか、
皆下を向きだしたから無理とは思いますが。日本はフェイント多いですね。
殆ど拾われてますよ。ちょっと目に付きすぎ。でも去年に比べて今年のチームは強いと思う。
竹下の表情に余裕が見えます。佐野も立派だけど相変わらず竹下のレシーブも光る。
この人ヤッパリ凄い! 庄司選手早くトモさんに追いついて下さい。
DVD見たら闘志も動きも全く違った。まだ2世と呼ばれるには早すぎる感ありです。
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素晴らしいブラジル 投稿者:東京人 投稿日:2007年 8月12日(日)23時23分18秒
管理人さん暑い中観戦お疲れ様です。
テレビですと好一番のオランダ・ブラジル戦が見れなくて残念でした。
まずタイペイ戦は勝って当たり前で前回負けたのが異常なだけ。
オランダ戦は接戦だったが高さ対策が出来ない日本の情けなさが今更ながら現れた試合。
手抜きをせずチームプレイに徹する素晴らしいアスリートのフールマンの大病後の復帰に後光のオーラを見た。
さてブラジル戦。 一言で言えば歯が立たない。あらゆる面でブラジルが勝っておりこれは
根性などでは解決できない。あのジャケリナなどいなくても現時点で世界最強であれば北京
の金の確実性は増したのでは。
日本の評価は世界標準の高橋、竹下、そして誰がするにせよリベロは合格点。
しかしそれ以外は足踏み。ただ元々酷なセッター・キャプテン兼務の
竹下の悲壮な表情を見ると一抹の不安はある。
ただ中国が開催国特権で出場するため北京にはいけるにせよ大きな進歩は期待できない。
その中でも初参加の庄司はクレバーで切れが
あり注目に値する。意外と彼女はキャプテンに適しているかも。
だが如何せん参加が遅すぎ。やはり吉原が次のキャプテンと考えた大友の引退が痛い。
といってもないものねだりになってしまうが・・・・・
それに加えてオーバーワーク気味の栗原の再度の故障の恐れがありそう。
とにかく何ともいえない状況ですね。頑張れニッポンですが。
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本日のベストショット(8月11日) 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月12日(日)00時30分48秒
前日と同様に撮った瞬間「これにしよう」と決めていました。
渾身のガッツポーズです。
http://tomosan.6615.net/a82.html
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途中で携帯のバッテリーが 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月12日(日)00時16分10秒
切れてしまったので速報が途切れてしまいました。
最終的にはフルセットで負けてしまいましたが、
見ている方は充分に楽しめた試合だったと思いました。
オランダの高さに屈した試合、という印象です、ワタクシ的には。
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オランダ戦 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月11日(土)19時33分42秒
第3セット
25〜20でオランダ
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オランダ戦 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月11日(土)18時58分22秒
第2セット
28〜26で日本
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オランダ戦 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月11日(土)18時26分7秒
第1セット
25〜18でオランダ
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スタメン 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月11日(土)17時59分54秒
テン、シン、メグ、先の、沙織、大村
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ブラジル対台湾 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月11日(土)15時46分48秒
第3セット
25〜20でブラジル。
ブラジルの2軍が台湾に意外とてこずった印象です。
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ブラジル対台湾 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月11日(土)15時17分38秒
第2セット
25〜17でブラジル
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ブラジル対台湾 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月11日(土)14時52分36秒
第1セット
25〜13でブラジル
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昼レス、いきます! 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月11日(土)11時50分31秒
ソフトもみじさん
こんにちは、書き込み有り難うございます。
昨日は会場に行きましたが、後ろ姿が吉原隊長に似た人はいました。
しかし本人かどうかは確認出来ませんでした・・・。
フランシーの病気は治癒したかどうかは分かりませんが、
少なくとも「プレーしたという事実」はこの目にしました。
たくさんの拍手が沸き起こっていましたが、今夜の日本戦での出場は?
楽しみに待ちたいと思います。

>トモさんガッツが見たくなりました

ですよね〜!?
私も見たいです。

ちなみに、フランシーは試合後に懐かしい人と会話していたようです。
久光で共にプレーしていた鶴田桂子さんです。
鶴田さんはスタンドにいましたが、
フランシーがそれを見つけて近寄ったという感じでした。
この他の画像は毒舌日記に少しだけどアップしてますので宜しかったらご覧下さい。

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では皆さん、次回の書き込みまでご機嫌よう!
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(無題) 投稿者:ソフトもみじ 投稿日:2007年 8月11日(土)10時40分40秒
暑いですね〜。お疲れさまです。本日のベストショット拝見しました。
凄い迫力で圧倒されそう。これに比べるとジャパンは大人しくて可愛い。
やはりトモさんガッツが見たくなりました。フールマン病気治癒したのですね。驚いたな。
激しいスポーツ出来るんだ。今日がオランダ戦。
ブラジルと互角では柳本ジャパンも気合いを入れないと!
昨日の様なお遊び(選手の方ご免なさい)からは切り替えてくださいよですね。
それにしても吉原知子さんゲスト解説も有りませんね。
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本日のベストショット 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月10日(金)22時46分34秒
ブラジルのアルブケルケ・カロリナ選手です。
渾身のガッツポーズ、ってヤツです。ご覧下さい。
http://tomosan.6615.net/a81.html
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台湾戦 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月10日(金)19時23分49秒
第3セット
25〜5で日本の勝ち
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第3セット 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月10日(金)19時03分41秒
エリカの代わりに先野スタメン
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台湾戦 投稿者:管理人@有明 投稿日:2007年 8月10日(金)18時52分56秒
第2セット
25〜17で日本の勝ち
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台湾戦 投稿者:管理人@有明 投稿日:2007年 8月10日(金)18時25分44秒
第1セット
25〜19で日本の勝ち
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センター 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月10日(金)18時01分39秒
エリカ
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スタメン 投稿者:管理人@有明 投稿日:2007年 8月10日(金)18時00分20秒
テン、メグ、シン、庄司、沙織、リベロ
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ブラジル対オランダ 投稿者:管理人@有明 投稿日:2007年 8月10日(金)16時08分49秒
第3セット
26〜24でブラジルの勝ち。
フールマン選手も出場しました!
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ブラジル対オランダ 投稿者:管理人@有明 投稿日:2007年 8月10日(金)15時29分59秒
第1、2セット共に25〜23でブラジルの勝ち。
接戦中です。
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日本台湾と初戦「リベンジ」狙う 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月10日(金)09時42分35秒
バレーボール女子ワールドグランプリ1次リーグ東京大会第2週の初戦が10日、行われる。
日本は、昨年11月の世界選手権で史上初の黒星を喫した台湾と対戦。
エース栗原恵(23)=パイオニア=ら不動のメンバーでリベンジを狙う。
栗原は練習で右手を痛めたが、9日の前日調整ではテーピングをして、スパイク練習。
「(手は)大丈夫です」と力強い口調だった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20070810-OHT1T00048.htm
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今週の出場メンバー 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月 9日(木)22時46分27秒
先週と同様だそうです。
以下のURLからどうぞ。
http://www.jva.or.jp/world/2007/worldgrandprix/upmembers.html
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夜レス、いきます! 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月 5日(日)21時57分8秒
東京人さん
こんばんは、ご無沙汰でしたね。
このクソ暑い日に体調を崩したりしていませんか?
ワタクシの「日々是毒舌日記」を読んで下さっているようで、
何ともありがたく感じております、ハイ!

このレスを書く時点での私は、実はまだドミニカ共和国戦を見ていません。
キューバ戦は最初から見ましたけど・・・。
東京人さんの言っているように「格下チーム」に勝つのは当然でしょう。
大した事はない印象=勝って当然・・・という風に読みました。
ところが来週の対戦相手を見てみると、金曜日が台湾戦。
これは去年秋の世界選手権で負けた格下チームです。
そしてオランダ、ブラジルと続きますので、今週の3試合を前菜とするなら、
来週はメインディッシュと言った所でしょう。

>負けてもフルセットなら進歩を評価できる

なぜか、この表現には納得してしまいました。
ブラジルは世界ランキングでも日本よりは上の2位ですし、
http://www.fivb.org/EN/Volleyball/Rankings/Rank_women_2006_12.asp
そのチームを相手に、今の段階でフルセットまで戦える、って意味でも
「負けてもフルセットなら進歩と評価」ですよね!?

>特別な神風

そうですよね〜。
正直いって、そういうのに頼るしかなさそうな感じです。
勝たなくても良いとは言いませんし、勝つに越したことはないのですが、
現段階ではちょっと無理そうですよね。
いつになったらチームとしての完成度がもっとアップするのか、
それはやはり秋のワールドカップではないかと思います。
そういう意味では、今回のワールドグランプリは通過点として考え、
照準は北京に合わせておき、途中の大会は全て通過点でも良いのでは?
・・・と私は思うのですが、東京人さんはいかがでしょうか。

>芸能人の応援
>全選手の動きをマルチ画面

同感です。
ジャニーズの坊ちゃん達よりはマシかと思いますが、
会場であれを聞いてるとうるさいでしょうね。
バレーボールの世界大会がせっかく日本で開催されているのですから、
もっと試合だけを楽しみたいと思うファンはいないのでしょうかね。
テレビの放送についても「誰もやってない事」に挑戦するのは大賛成!
是非ともやってもらいたい企画です、ワタクシ的には。

>アホに付ける薬はありません

昔の人は良いことを言ってますよね。
いい加減にテレビ放送を止めてもらいたいとすら感じてしまう「芸能人の起用」です。

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では皆さん、次回の書き込みまでご機嫌よう!
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TV放送中ですが(キューバに負け) 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月 5日(日)20時37分5秒
日本、初黒星 アテネ銅キューバに敗れる=バレー女子ワールドGP

女子バレーボールの国際大会「ワールドグランプリ」東京大会第3日は5日、
東京・有明コロシアムで行われ、開幕から2連勝中の日本は、
アテネ五輪銅メダルのキューバに2−3(25-20、18-25、25-21、20-25、13-15)で敗れ、今大会初黒星となった。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/headlines/20070805-00000032-spnavi-spo.html
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ご無沙汰です 投稿者:東京人 投稿日:2007年 8月 5日(日)03時07分15秒
管理人さん御無沙汰してます。いつも日記読ませてもらってます。
それにしても今晩はとんでもない暑さですね。
ところでバレーですが格下のカザフ、ドミニカに勝ってもたいしたことはない印象ですね。
来週のブラジル戦が試金石で負けてもフルセットなら進歩を評価できるでしょう。
しかし6月のエリツインカップでの対トルコ戦の惨敗は完全な実力負けで、
トルコはロシアにも勝利し力は本物です。
とすると日本より上位チームはロシア、ブラジル、中国、イタリアにトルコが加わりトップ5となりました。
それに強敵キューバ、米国を加えて評価すると日本のメダルは特別な神風でも吹かないとやばそうですね。
それにしてもいつもながらの全く無意味で醜悪な松田や北島などの芸能人の応援にはうんざりしますね。
全選手の動きをマルチ画面を多用して天才中田あたりに全て本音の解説を任せれば今の十倍は試合を楽しめます。
テレビ局のアホに付ける薬はありません。
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カザフスタン戦 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月 4日(土)12時00分49秒
カザフスタンの高いブロックに気負ったのかどうか、
木村選手は素人の私が見ていても不調のようでした。
解説の川合さんや中田久美さんも言っていましたよね。

帰ってきたプリンセスメグは好調で、バックアタックは決まるし、
2段トスは綺麗に得点するしという感じで良くやったと思います。
テレビ放送のどこかで大林素子さんが言ったと思うのですが、
最初の得点をするまでは不安でしょうけど、1回決めたら波に乗り
次から次へと得点していった・・・という印象でした。
出来るだけ長い間、この好調さを持続してもらいたいものです。

第2セットのスタメンだった先野選手。
竹下選手とのコンビが合わなさそうだった、と解説者も言ってました。
素人判断ではありますが、これは時間と練習が解決するのではないかと思います。
チームのセッター(橋本選手)とのコンビ合わせも相当練習したでしょうから。
不慣れを露呈・・・というよりは、国際大会デビューにしては上出来と感じました。

多治見選手も先野同様ではないかと感じました。
所属チームではセンター1本ですが、national teamに来てから「いきなり」ライト。
これはもう少し時間が必要なんじゃないかと感じます。
そして、野球に例えれば普段はやってない「代打」の役割・ピンチブロッカー。
それを、そつなくこなしているように見えるのが多治見選手の凄い所でしょうか。

ニッポンの超新星・庄司選手。
国際大会デビューはひとまず成功と言って良いんじゃないかと感じました。
速攻、ブロードが思い通りに決まったという印象でした。
吉原U世とテレビでは言われていましたが、まだまだそんに域ではないと思います。
去年の荒木選手もそうでしたが、上手く国際大会のデビューを迎えられたのは、
セッターの竹下選手流の気遣いがあったからに他なりません。
打たせて(決めさせて)自信を付ける、これは何物にも代え難い経験だと思われます。

何より面白さというか「おおっ」と感じさせたのは、
タイムアウトの時に後ろでタオルをかけたりしているメンツです。
先野、大村、板橋、多治見など「若い者、ちゃんとやってくれよ」的に感じられて、
そして江面も凄みがあったように感じられました。
あの人達が控え・・・? と思わせるような顔ぶれですものね。

1人1人を見ていくと、好調の人と不調の人がハッキリ分かった試合だったのでしょう。
これをチームという視点で見ると、ちぐはぐさというか物足りなさを感じました。
格上のチームに昨夜のような試合をしていたのでは勝てないんじゃないでしょうか。
ワールドグランプリはお試し的感覚なのでしょうけど、
五輪出場を狙う大会でこのような試合をしていたのでは危ないと思いました。
テレビの中で川合さんが「高橋はもっとやれる選手」と言っていましたし、
中田久美さんも似たようなことを言っていたような記憶です。
チームとしての完成度を確認するのは、もう少し時間がかかりそうですね。
それでも白星で初戦を終われたのはラッキーだったと思うことにして、
今夜の試合を待ちましょう。

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TV放送中ですが 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月 3日(金)20時29分1秒
日本、白星スタート カザフにストレート勝利=バレー女子ワールドGP


女子バレーボールの国際大会「ワールドグランプリ」は3日、
日本(東京・有明コロシアム)など3カ国で開幕した。
日本は、カザフスタンを3−0(25-23、25-21、25-20)のストレートで下し、白星スタートを飾った。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/headlines/20070803-00000030-spnavi-spo.html
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ワールドグランプリ開幕! 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月 3日(金)06時53分23秒
栗原3年ぶり代表復帰に練習から気合!


バレーボール女子のワールドグランプリ開幕前日の2日、
全日本は会場となる東京・有明コロシアムで練習し、
3年ぶりに代表復帰したアテネ五輪出場の栗原恵(パイオニア)が強烈なスパイクを決めた。
センターに庄司夕起(パイオニア)を起用し、杉山祥子(NEC)は序盤3試合の登録から外れた。

センター攻撃の強化を目指す柳本監督は「庄司はいろいろなことができる」と、
北京五輪予選を兼ねた秋のワールドカップを前にして新戦力に機会を与える方針を掲げた。
日本は1次リーグ初戦でカザフスタンと対戦する。
http://www.sanspo.com/sports/top/sp200708/sp2007080307.html
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バレー女子の落合が引退 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月 1日(水)21時10分17秒
バレーボールのプレミアリーグ女子の久光製薬は1日、
チームの主将としてリーグ初制覇に貢献した元日本代表でアタッカーの落合真理(25)が
持病のひざ痛のために7月末で現役を引退したと発表した。

東京の成徳学園高(現下北沢成徳高)時代に日本代表候補になり「天才少女」と呼ばれた。
その後入部した日立は解散し、移籍した久光で左ひざ半月板を損傷。
昨年の世界選手権で代表に返り咲いて活躍したが、
リーグ優勝後の検査でひざの手術が必要と診断され、引退を決意した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20070801-OHT1T00172.htm
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久光製薬の落合真理選手 投稿者:管理人 投稿日:2007年 8月 1日(水)20時54分18秒
引退だそうです。以下のURLからどうぞ。
http://www.springs.jp/image/topics/0244.pdf
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